27.ニセコ昆布温泉

大山温泉を後にして、ニセコの奥地へと向かう。途中、「甘露水」という名の涌き水でのどを潤す。美味だった。豊富な水量で、水道にも利用しているらしい。北海道はいいところだ。ペットボトルに道中の飲料水としてゲットする。

ニセコ昆布温泉は、その近くにある。数軒のホテル・旅館があるが、鯉川温泉旅館に行くことにした。

鯉川温泉旅館は、いかにも北国の温泉旅館という外観だった。それだけで、なんだかしびれてしまう。
浴室は、長い廊下の先にあった。更衣室は広い。浴室も広々としている。深く大きな浴槽に、豊富なお湯。もちろん、掛け流し。しびれまくりである。

十分にぬくもってから、露天風呂「滝見の湯」に行くことにする。これまた、しびれてしまう。お湯もさることながら、雪と、木々の紅葉と、滝。「滝見の湯」の名の通り、露天風呂のすぐ横に滝がある。悲しいことに男湯からは斜めから眺めることになる。女湯からは滝を正面から見ることになり、すばらしい景観なのだろう。こういう露天風呂は、混浴にしてもらいたいものだ。

それでも、貸し切り状態でのんびりできるし、景色もすばらしい、お湯もすばらしいということで、長湯してしまいました。

お湯は、枯れ葉色で、湯の花いっぱいの濁り湯です。泉質は、ナトリウム・カルシウム(マグネシウム)-塩化物-炭酸水素塩泉です。

ニセコ昆布温泉
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