北湯沢温泉から登別方面へと逆戻り。新登別温泉へと向かった。
途中、オロフレ峠に寄り道をする。
天気が良く、まさに絶景だった。南を見ると山々とぬうように走る道、北を見ると遥かに羊蹄山の頂が見える。観光もしてみるもんである。(笑)
オロフレ峠の眺めに気をよくして、新登別温泉へと向かった。選んだ宿は昨日満車だったのでパスした「旅館四季」である。さすがに平日のお昼前、車は1台も泊まっていない。
中に入ると、しゃれた感じの旅館である。ただ、内湯を入れ替え中とのことだった。しかし、露天風呂に入ってる間に溜まるだろうとのことで、入らせてもらう。
浴室へ行く間、部屋の名前を見ると・・・、淀川、道頓堀、心斎橋、此の花、戎、通天閣。浴室が天満(男)、羽衣(女)だった。なんじゃこりゃと思い、おじさんに聞くとオーナーが大阪出身だとのこと。こんなところで、大阪の地名に出会うとは思わなかった。(・o・)
しかし、親近感が湧く。
露天風呂は、元々は混浴だったようだ。簡単な仕切でわけられているが、閉塞感はない。お湯は灰色で湯の花がたくさんだ。天気も良く、鳥のさえずりを聞きながらゆっくりと入浴できた。
そうこうしている間に内湯のお湯もたまり、新鮮な温泉にも浸かることができた。やっぱり平日の温泉は格別だ。ここも一度ゆっくりと泊まってみたい旅館である。
泉質は酸性硫化水素泉で、登別温泉大湯沼と奥の湯の混合泉であった。
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