5.細岡展望台〜霧多布〜納沙布岬〜尾岱沼温泉


茅沼温泉からさらに南下して釧路湿原の細岡展望台に行くことにする。
すっかり観光モードである。
国道を離れて、ダートをしばし走ると、駐車場がある。駐車場から数百m歩くとそこが展望台だ。
この展望台は視界が広く、ぐねぐねとした釧路川とそこに広がる湿原、雌阿寒岳、雄阿寒岳までも見える一大スペクトルだ。冬だったら丹頂鶴も見ることができるようなので、一度は冬にも来てみたいものだ。



細岡展望台を後にして釧路に戻り、さらに根室方面へと向かう。
厚岸から海岸沿いを走ることにする。
釧路湿原も日本離れした風景に思えたが、この道路も日本とは思えないような感じだった。






途中、琵琶瀬展望台で遅い昼食をとる。牡蠣の酒蒸しだ。3個で400円也。牡蠣はあまり好きではないのだが、新鮮な牡蠣はさすがにおいしい。おまけに、売店の看板娘もかわいかった(笑)






霧多布岬では、タンポポが咲き乱れていた。断崖絶壁と飛び交う海鳥たち。結構好きな風景だ。




さらに東に向かい、根室を通り過ぎ、日本最東端の納沙布岬に行く。
これといって見所のない場所ではあるが、日本の東の端っこ、一度は行ってみなくてはと思い、行ってみた。
北方領土を返せ一色のところだった。
遠くに歯舞諸島が見えた。

根室半島を1周して根室市内を通り抜け、厚床から国道243号線、国道244号線を北上する。
今日の宿は、尾岱沼温泉である。途中にある野付温泉に寄ったのだが、残念ながら定休日だった。明日の営業は10時から・・・。微妙な時間だ。






宿は、民宿を予約していたのだが、同じ経営のホテルに空室があったためか、ホテルに泊まることができた。ラッキーだ。








でも、食事はホテル泊の人よりも品数が少なかった(泣)





それでも、名物のシマエビを食べることができたので、よかった (^^)

このホテルの温泉の売りは、露天風呂から朝日が見えることだ。なんでも、日の出の時間から入浴可能だそうだ。で、日の出の時間は、3時30分(即死)
あきらめました。




お風呂は、内湯と露天風呂が一つずつ。内湯は熱めで、露天風呂はぬるめだった。
露天風呂から野付半島が見えるはずなのだが、すでに外は真っ暗で、漁り火が見えるだけ。
翌朝に期待しよう。



翌朝、目覚めると雨。3時30分に起きても日の出は見られなかっただろうから後悔はしなかったものの、この日は秘湯の日だというのに、つらい。

それでもめげずに朝湯にはいる。露天風呂からは、野付半島とシマエビ漁の船が見えた。

朝湯の後には、しっかりと朝食を食べて、秘湯巡りに備える。




出発の前に、予約をしていた民宿を見に行く。
なかなか、すごかった (^_^;)
ホテルに泊まれてよかったとつくづくと思う。

お湯は、無色透明のナトリウム−塩化物泉で、少しつるつる感がある。

尾岱沼温泉
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