朝食はホテル近くの和商市場に行き、勝手丼を食べることにする。
和商市場は、ホテルのすぐ横にある。フロントに荷物を預けて行ってみる。
建物はースーパーのような感じだった。コンビニが入っているのは、時代の流れだろうか・・・。
中は、個人商店が集まっている。函館の市場よりも整然としているように思えた。
勝手丼とは、丼ご飯を買い、そこに市場内に売っている魚などをトッピングしてもらうという、何とも北海道らしい食事である。
ボタンエビ、いくら、ホタテ、鮭などをトッピングし、これにカニの入った味噌汁をつけて、1160円。
リッチな朝食だった。
朝食後、レンタカーを借りて、いざ出発。
今回の相棒は「ふぁんかーご」くんだ。
去年借りた「う゛ぃっつ」くんは4WDでおまけにカーナビがついていたのに比べると心許ないが仕方がない。オプション代を払ってないのだから。
予約したのよりもひとつ上のクラスの車だし、400kmほどしか走ってない新車だし、よしとしよう(笑)
この日はなぜか温泉モードではなくて観光モードがかなり入っていた。というわけで、まずは釧路湿原に行くことにした。とはいうものの、進路は標茶温泉である。
途中、サルボ展望台に寄る。エゾハルゼミがなく山道を登ると、湖が見えた。まさか北海道で蝉の鳴き声を聞くとは思わなかった。
標茶温泉の手前に茅沼温泉があったが、営業時間前だったのでパスし、さらに北上する。
やがて、標茶温泉「味幸園」に着いた。そこは、こぎれいな外観の建物だった。
浴室は、大小二つの浴槽があり、どちらも掛け流し。
アメリカンコーヒー色のモール泉がじゃんじゃん流れている。
少し硫黄臭がした。
お湯は、超つるぬる系。
しょっぱなからとてもうれしいお湯だった。
100%源泉なので、もちろん飲むこともできる。
味はそれほどなかった。
泉質はアルカリ性単純温泉である。
自噴というのもこれまたうれしい。
道東の第一湯は、大満足だった (^^)
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