13.天人峡温泉

 

山を下り、旭岳温泉と天人峡温泉の分岐点まで戻り、再度、天人峡温泉を目指し山を登る。

道道の終点に天人峡温泉がある。ここもいくつかのホテルが建ち並ぶ温泉街だ。

まずは運動がてら、羽衣の滝に行く。
日本一落差の大きい滝らしい。高低差の大きい、それでいて上品な見事な滝だった。

一汗かいた後に、天人峡温泉天人閣に行く。

ここは大ホテルではあるのだが、大ホテルにありがちな、いい加減なお湯の使い方はしておらず、濾過なし、循環なしの源泉100%だったりする。もちろん、飲泉もできる。

今回入浴したのは、天然岩風呂大浴場で、時間により入浴できる浴室が違うシステムだった。天然岩風呂大浴場は、内湯の一面が天然の岩という、なかなかダイナミックなものだった。浴槽は、42℃の大浴槽と38℃の小浴槽。交互浴ができるようになっている。

露天風呂は、川に面しており、開放感は抜群である。庭園風で、水車もある。

お湯は濁りのある緑色で、湯の花がいっぱいだった。また、飲泉もできる。少し苦味のある塩味だった。これまで大ホテルの温泉は敬遠しがちだったが、考え直さなくては思うようないいお湯だった。

お湯も雰囲気も文句なし、また行きたくなるいい温泉でした。

泉質は、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉である。

天人峡温泉
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