4.愛山渓温泉

次は今日のお宿、愛山渓温泉愛山渓倶楽部だ。
天満のクラブ温泉に通じる名前だが、似て非なるものである。
カーナビで検索すると、ちゃんと登録されている。
しかし、経路が設定できないときた。
一本道なのに、なぜ?
しょうがないので、自力で行くことにする。
途中、国道39号線を走っていると、事故に出くわす。
大型トラックと乗用車も正面衝突のようだった。
乗用車はぺっしゃんこ。
気をつけなくては。。。


ダートでした
愛山渓温泉に向かう交差点も見落とすこともなく、一本道をひたすら走る。
国道からは19km。
最初は2車線だった道はやがて1車線になり、やがてはおなじみのダート。
しかし、それほどの悪路ではなく、何の問題もなく愛山渓温泉に着く。
しかし、着いたとたんに、えらい霧が出てきた。
山の天気は変わりやすい。


愛山渓倶楽部
チェックインをし、注意事項を聞く。
水力の自家発電なので、ドライヤーは使用禁止。これは仕方がない。
門限は8時。
山奥でほかに何もないところなので、出ていっても仕方がない。
クマにでも出会ったら、えらいことだ。
しかし、館内は24時間自由とのこと。もちろん温泉も入り放題。


夕食
部屋で一休みして、夕食にする。
山菜とキノコが中心のおかずだった。地場の食材を食べられるのはうれしい。
この瞬間が、旅をしていると感じるときだ。
昼食抜きだったので、いっぱい食べてしまった。
食堂で気がついたのだが、どうも他に客はいないようだ。貸し切りで宿泊、すごく贅沢かもしれない。


浴室
またまた一休みして、温泉に入る。
浴槽ひとつのシンプルなものだが、どばどばのかけ流しだ。
うれしくなるほど、お湯があふれ出ている。
オーバーフローのお湯が床に流れ出しているのがうれしい。何とも贅沢な温泉だ。オーバーフローしてても回収しているような構造だと、循環してるのではと疑いたくなることが多いが、この構造だと間違いなくかけ流しだ。

お湯は無色透明だが、酸味があった。
何度も出たり入ったりして堪能した。

牛乳
脱衣場にはこんな張り紙が。
いいなぁ、これ。
何気ないところに感動してしまうのであった。

露天風呂
ここには敷地内に露天風呂もあるのだが、翌朝見たところお湯は入っていなかった。
とはいえ、みぞれの降る中、入れと言われてもちょっと辛かったかもしれない。


部屋
この日はサッカーワールドカップの日本−ロシア戦の日だった。
部屋にはテレビがないのが下調べの時にわかってたので見るのをあきらめてたのだが、ロビーにテレビがあった。しかし、サッカー中継をやってるテレビ局が映らない。。。
というわけで、結果が分からないまま、明日に備えて就寝するのであった。

部屋からの眺め
翌朝、昨晩からの雨がみぞれになっていた。
北海道、おそるべし。
もちろんこの時期、積もるほどにはならないので、安心してられた。


朝食
朝風呂をし、朝食をいただいて、さぁ出発!
ニュースで日本が勝ったのもわかったし、今日もがんばろう!!

泉質はナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉である。

愛山渓温泉
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