置戸湖温泉から、今日の宿、鹿の子温泉「鹿の子荘」までは近い。
夕暮れ時に、屋根に温泉マークが光る鹿の子荘に着いた。
しかし、敷地に入るには、木製の年季の入った橋を渡らなければならない。
小さな車だからへっちゃらだけど、大型車だったら、ちょっとこわいかも。
ここも、「いい旅4」に紹介されている正しい温泉である。記事によると、経営者が変わったと言うことだが、「正しい温泉」は保たれているのだろうか?
建物はかなり年季が入っているのだが、あちこちにある調度品はお洒落で、経営努力されていることがわかる。常時、おしゃれなBGMが流れているところも、予想外。ただ、一晩中だったので、ちょっとうるさかったが。。。
しかし、メモリーハウスとの競争は、大変かもしれない。
着くのが遅くなったので、すぐに食事をいただいた。これまた、予想していたものよりもお洒落なメニューでした。
おいしくいただきました。
お風呂は、予習で見た写真と大きく違っていた。そう、浴槽の真ん中にあった水車がなくなって、板の壁に変わっていた。それ以外は、大きな岩を配置した浴室は、変わりないようだ。もちろん、かけ流し。
浴室の隅にある小さな浴槽に注ぎ込まれたお湯がオーバーフローし、岩づたいに大浴槽に流れ落ちる構造が楽しい。
お湯は、つるつる感があり、少しあわあわで、硫化水素臭もし、白い湯の花もあった。飲泉もできる。
少しぬるめだったので長湯もでき、お湯を堪能できた。
翌朝、純和風の朝食をいただいて、出発です。
今日は、W杯の日本−チュニジア戦。果たして、見ることができるか?
泉質は、アルカリ性単純温泉である。
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