国道39号線を東に走り、留辺蘂町と北見市の境付近に北見温泉がある。名前からすると北見市にあっても良さそうなのだが、何故か留辺蘂町にあったりする。北見の方がネームバリューがあるからだろうか?
しかし、今では北見市に温泉ができたことからか、ポンユ温泉とも書かれている。
ポンユとはアイヌ語で「神の湯」の意味だそうだ。
その北見温泉「三光荘」は国道沿いにある旅館だ。
それなりに交通量が多い国道なのだが、宿は静かだった。
フロントで料金を支払い浴室へと向かう。
脱衣所に掛けられているのれんはシンプルながらインパクトがあり、のれんマニアとしては思わず写真を撮ってしまった。
行く前は穴場かなと思ってたのだが、意外や意外、大盛況だった。
それもそのはず、源泉がふたつもあり、おまけに、非加熱非加水非循環非濾過のかけ流しときた。
写真奥の大浴槽はアルカリ性単純温泉で42℃。
フッ素多く含むらしい。
写真手前の小浴槽は自噴の単純泉で、白い湯の花と硫黄臭があり、少しつるつる感のある素晴らしいものだった。こちらは38℃と、ちょっと低め。こちらは100年以上の歴史のある温泉だそうだ。
泊まりでゆっくり浸かってみたい、そんな温泉だ。
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