29.置戸湖温泉

メモリーハウス
道の駅から宿にちょっと遅くなると電話して、もう一湯行くことにした。置戸湖湖畔にある、置戸湖温泉メモリーハウスだ。かわいい名前だが、ここも公共の宿だ。
「いい旅4」によると、正しい温泉らしいので、パスするわけには行かない。
温根湯温泉のお年寄りの話によると、この施設ができるまでは無料のお風呂があったらしい。これは残念。

雨のようにフロントガラスにぶつかってくる虫たちにもめげずに、夕暮れ迫る中、置戸湖を目指す。途中、標識にあった「芽登」の文字が懐かしい。そこは、去年行ったところだ。道北を回っているつもりが、足寄の近くまで来ていたようだ。

浴室
メモリーハウスでは、ちょうど夕食時だった。平日にもかかわらず、かなり宿泊客が多いようだ。食堂は人がいっぱい。その横をすり抜けて、浴場に向かう。狭い脱衣場にも人がいっぱい。繁盛しすぎ(笑)。しかも、すごく蒸し暑い。換気扇がないのだ。お湯に浸かる前に、汗をかいてしまった。
さすがに「正しい温泉」だけあって、かけ流しだった。お湯は、無色透明無味で、分析表では硫黄臭となっていた。湯の花も少しあった。しかし、お湯は熱かった。浴室の窓も開けられなかったので、ちょっと辛かった。。。



露天風呂はないけれど、広い窓からは置戸湖が見えて、景色はよかった。
もうちょっとぬるめだったら、お湯も景色も堪能できたのになぁ。


泉質は単純硫黄温泉である。


置戸湖温泉
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