稚内へは、豊富から国道を北上すればいいのだが、最北の地、宗谷岬に、しかも、ぐるりと回りたいと思い、またまた遠回りだが、再度オホーツク海に出ることにした。そこにはちょうど、猿払温泉がある(笑)。
道道豊富猿払線を爆走し、オホーツク海を目指す。
この道も、これでもかというくらい広い大地の中を直線が続く道路だった。
猿払温泉は、道の駅の片隅にある、小さな建物だった。
最初、危うく道の駅のホテルの浴室に行ってしまいそうになったが、寸前のところで猿払温泉が共同浴場風というのを思い出して、難を逃れた。
浴室は浴槽がひとつのシンプルなものだった。
お湯は濃いめの黄色だが、無味無臭で、浴感はなかった。というか、天塩温泉のアンモニア臭、豊富温泉の石油といった強烈なインパクトの後だったので、少々の特徴だと、ないに等しい。
ただ、pH9.9と高いので、つるつる感があっても良さそうなものだが、循環だからか。。。
泉質は、ナトリウム−塩化物泉である。
風呂上がりに、このたびはじめての地牛乳、「さるふつ牛乳」を飲む。
かわいい瓶も、濃厚な味もgoodでした。
製造は猿払村畜産振興公社です。
この牛乳を飲めただけでも、立ち寄った価値があったと思った。
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