国道39号線を温根湯温泉方面に戻り、そこから国道242号線を北上し、生田原温泉を通り過ぎ、国道333号線を西に向かう。
次の目的地は瀬戸瀬温泉。国道333号線を離れて南へ9km走った山の中にある。道は瀬戸瀬温泉の先も続いていたが、未舗装道に変わっていた。
瀬戸瀬温泉は、元々旅館だったが、日帰り専門になってそうだ。しかし、人気がでてきたので、素泊まりできるようになったと、館内に貼られていた新聞記事に載っていた。
浴室は脱衣所よりも低いところにあり、見下ろす感じになっていた。浴槽はひょうたん形の大きなものがひとつ。もちろんかけ流しの正しい温泉だ。
泉質はアルカリ性単純温泉で、少しつるつる感がある。飲泉もでき、無色透明無味無臭の癖のないお湯なので、たくさん飲める。なんでも、ここのお湯を使った地ビールもあるらしい。
飲んでみたかったが悲しいことにまだまだ運転しなくてはならない。断念する。
また、浴室には、港と、山が描かれたタイル画が2枚あった。窓には、魚や気球、カモメなどが描かれていてかわいい。
なんだかアンバランス感があるものの、やっぱり正しい温泉はいいもんだ。
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