次の目的地は温泉ではなく、宗谷岬、最北の地である。
昨年の最東の地、納沙布岬に続いて、2カ所目の最果ての地制覇である。
猿払温泉から、国道238号線を北西に進む。
記念に宗谷岬の手前の最北の郵便局でお金をおろす。しっかりと、最北の郵便局と看板が出ていた(笑)
郵便局は序の口で、ここからは、最北づくしだ。
宗谷岬の周辺には、最北の宿、最北の食堂、最北の土産屋、最北のガソリンスタンド、何でも最北。最北オンパレードだ。
納沙布岬が「北方領土を返せ!」一色だったのと比較すると、えらい違いだ。政治的に納沙布岬を最東の地というのはまずいのだろうか。。。
それはともかく、宗谷岬は寒かった。気温が低いのに加えて、すごい強風。長袖シャツ1枚に裸足だったので震えてしまった。
でも、最北端の地碑のはるか遠くにサハリンが見えたのが、何となく感動的だった。去年は、天気が悪くって、国後島を見ることができなかったからなぁ。。。
折角だから、と言うかネタのため、最北の土産屋で最北の地到達証明証を買ってしまいました(笑)。
上の写真と海と空の色が違うなぁ。
宗谷岬からは南西に進み、稚内を目指す。途中、稚内空港が道路のすぐ横で、飛行機が見えるのにはびっくり。そんなこんだで、稚内市内に入り、ちょこっと稚内公園に寄った後、稚内駅近くに車を止めた。
稚内駅、もちろん最北の駅である。何となく、旅愁を感じてしまう。
いつかは、列車でここまで来てみたいものだ。
稚内には、もう一つ目的がある。そう、最北のおふろやさんに行くことだ。
タウンページで調べて、たぶんここだろうと睨んだのが、「梅の湯」。
駅から5分ほどで着いた。
結構古ぼけた店をイメージしていたのだが、思いの外、きれいな外観。
しかも、フロント形式。意外だった。
浴槽は大小二つで、かなり熱めだった。
そして、奥の壁には利尻富士と氷雪の門のタイル画があった。
何とも稚内らしい絵だ。
たぶん最北のお風呂やさんを制覇したのに気をよくして、本日のお宿、稚内温泉の民宿、「北乃宿」に向かった。
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