28.長万部温泉〜二股らぢうむ温泉

長万部温泉
今日の宿は奥美利河温泉山の家なのだが、種川温泉から、直接行くにはまだ早い時間だ。
どうしようかと迷ったあげく、長万部温泉で北海道放浪記2で取り損ねた宿の写真を撮影し、北海道放浪記2ではチケット販売機の前まで行ってパスした二股らぢうむ温泉に行くことにする。サラ金が経営しているところに引っかかるものはあるが、噂ではお湯の使い方は悪くなっていないとのことなので、今回は入浴することにする。
そうと決まれば、行動あるのみ。国道230号線から国道5号線を経由して長万部に行く。
久しぶりの長万部温泉、入浴したがったが写真だけ撮って先を急ぐ。


キタキツネ
国道5号線からは山道だ。一部、道が狭いところもあったが、拡張工事をしたのか、快適な道になっていた。途中、この旅はじめてのキタキツネ君に遭遇。加えていたネズミを捨てて近寄ってきたが、餌はあげない。というか、あげるものもなかったが。。。


二股らじうむ温泉入口
二股らぢうむ温泉は、古い建物はすっかりなくなり、こぎれいな一般受けしそうな建物になっていた。
受付前の自販機でチケットを購入し、浴室へと向かう。


大浴場の浴槽(深)
浴室は、男女別の小浴場と混浴の大浴場がある。
小浴場は無人だった。とりあえず小浴場はパスして、大浴場用の脱衣場に行く。ロッカーもある、きれいな脱衣場だった。浴室は、ここから階段を下りた頃にあった。内湯は浅い浴槽×2、深い浴槽×2だった。それと、掛かり湯用の湯だめと、炭酸水のホース、真水のホースがあった。残念ながら、深い浴槽はお湯を入れているところだった。


大浴場内湯(浅)
まずは、浅い浴槽に浸かる。湯の注ぎ口に近いほうが熱めで、離れている方はぬるめの浴槽になっている。さすがに析出物で有名な温泉、注ぎ口の下の析出物にはすごいものあった。


露天風呂
内湯の他に、屋根付きのプール(ぬるめで深く広い浴槽)と露天風呂がある。露天風呂も熱い浴槽とぬるい浴槽になっていた。


露天風呂の浴槽の縁
お湯は湯の花がすごく多く、いかにも効きそうなお湯だった。飲むと苦みを感じた。
露天風呂の浴槽の縁も、うろこ状に析出していた。すごい。


石灰華
露天風呂のぬるめの浴槽の向こう側は、有名な石灰華の崖だ。これぞ、二股温泉といったところだ。
ぬるめの浴槽で、濃いお湯を十分に堪能し、本日の宿に向かうことにした。


泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物泉である。

二股らぢうむ温泉
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