
国道278号線に戻り、南下を続け、椴法華村に向かう。
途中、長いトンネルを抜けると椴法華村に着いた。
それにしても、不思議な地名だ。
今日の宿は椴法華村の「恵風」だ。
まだ日は高いので、ホテルの前を通り過ぎ、無料露天風呂に行くことにする。

ここは、干潮の時のみ入浴できる温泉だ。今日の干潮の時間は調べていないのだが、とりあえず行ってみた。
が、なんと、改修工事中で、近寄ることができなかった。7月末まで工事をするらしい。

フナムシがいっぱいで気持ちの悪いところとの話もあるが、とても残念。
道路から湯煙を指をくわえてみるしかできなかった。。。

宿に行くにはまだまだ早い時間だったので、翌日行く予定だった温泉に行くことにする。
移動距離が少なかった分、思ったよりも温泉めぐりが進んだ。
まずは、隣町の恵山町にある浜の湯に行くことにする。
ここは、地元の方が整備・運営されているありがたい温泉だ。
水無海浜温泉と浜の湯は直線距離は短いのだが、道路がつながっていないので、一度国道に戻ってぐるっと回らなくてはならない。
浜の湯は大きな看板もあり、すぐに見つかった。

立地は羅臼町の相泊温泉に似ているが、より整備されている。ただ、浴槽がひとつだけなので必然的に混浴だ。
無料とは思えないほどきれいに掃除されており、地元の人たちの愛情が感じられた。
浴槽も立派で、ぬるめのお湯がかけ流しされていた。

窓からは灯台が見えた。
お湯は無色透明無臭で、わずかに塩味がした。
また、水着着用は不可である。
貼り紙がしてある。
泉質は、温泉分析表がなかったので不明だ。
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