16.流山温泉

小沼
さらに函館方面へ向かい、暫定無料開放されている函館・江差自動車道、函館新道を通り、大沼方面に向かう。
北海道はほとんどが高速道路のような道だが、本物の高速道路だとやはり早い。あっと言う間に、大沼に着く。
駒ケ岳を見たかったのだが、あいにくの霧で全然見えず。残念。
おまけに、修学旅行生がいっぱいいて鬱陶しいから観光もせずに通過する。


流山温泉建物
次の目的地は流山温泉だ。
なんでも、JR北海道が作ったらしい。大沼湖の周囲を走る道道338号線から看板を目印に未舗装道に入り、踏切を超えてしばらく行った右側に流山温泉はあった。温泉の建物と、休憩所と使用されている客車がある。そして、右手には駅舎。後はパークゴルフ場があるだけだ。
一言で言えば、何にもない。何でこんなところに駅があるのかというと、温泉を作ったから駅も作ったようだ。


のれん
温泉の建物はしゃれた感じだった。
受付の右側が浴室、左側が食堂になっている。
早速、浴室に向かう。
男湯には「右よし湯」と書かれたのれんが、女湯には「左よし湯」と書かれたのれんが掛かっている。
さすがJR(笑)


脱衣所
脱衣所も黒に統一し、また、間接照明で落ち着いた感じ。
しかし、薄暗い脱衣場は珍しい。


内湯天井
浴室は、コンクリートと木と岩をうまく使っていた。これまたいい感じ。
そして、枯草色のお湯はかけ流し。
これまたいい感じ。


流山温泉露天風呂
露天風呂は、屋根の下にあるもものの開放感があった。そして、何故だか木を輪切りにしたものが浮かんでいた。
椅子の代わりにするのだろうか?
霧でぼんやりと見える駅を眺めながら、しばし時を過ごすのであった。


コアップ・ガラナ
風呂上りに、売店でコアップガラナを買う。
北海道特産のドリンクだ。
飲まないわけにはいかない。


客車の休憩室
青函トンネルを走っていた客車を改造した休憩所で飲むことにする。
そう言えば、一度青函トンネルを通ったことがあるが、退屈だったことを覚えている。


駅前新幹線
そのあと、流山温泉駅に行ってみる。
駅の前には、なぜか東北新幹線が停まっている。
青函トンネルに新幹線を誘致するためらしい。


時刻表
時刻表を見ると、列車は1日数本しかない。
これだと、列車での温泉めぐりは難しいのではないかと思ってしまう。。。
やる気があるのかないのかわからないぞ、JR北海道!

泉質は、ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉である。

流山温泉
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