23.濁川温泉 新栄館

新栄館
にこりの湯を後にして、新栄館に向かう。
濁川温泉は国道からかなり離れているにもかかわらず、想像以上に大きな集落で学校もあった。
新栄館は、学校を右折し、まっすぐに進んだ突き当たりにあった。
正面の古い建物の右側に、新しい建物があった。


新栄館部屋
宿泊は、その新館だった。
おんぼろな所に泊まると思っていたので意外だった。


窓からの景観
窓からは田園風景が望め、決して温泉街という感じではなかった。


夕食
早速、夕食をいただく。濁川温泉は山の中だが、海からも近いので、海の幸、山の幸の両方だった。


浴室
夕食をいただいて、日帰り入浴の営業時間が終わった後にお風呂に行く。
お風呂は旧館の奥にある木の階段を下りていくとあった。
昔から手を入れていないと思われる古い浴室だった。
一般向けはしないだろうがとてもいい感じ。
お湯を大切にしているのがひしひしと感じられる。
新館建設とともに取り壊さなかったのがうれしい。
浴槽は3つあり、流し込む湯量や溜め方により、高温、中温、低温浴槽となっている。
もちろん、非加熱非加水非循環のかけ流しだ。
1日の締めの湯、堪能しました。


浴室の床
翌朝、もちろん朝湯をする。
昨晩薄暗くて浴室内がよく見えなかったのだが、いろいろと観察できた。
夜に入ったときはかなり暗かったのでわからなかったが、床の析出物のすごさもよく見えた。
また、古い分析表が脱衣場に掲げてあった。
昭和拾年のもの。歴史が感じられました。


朝食
食事をいただいた後、さあ、出発です。


泉質は、食塩泉である。

濁川温泉
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