いつもなら空港でレンタカーを借りて走り回るのだが、今日は空港のすぐ近くの函館泊だし、函館市内は交通の便がいいので、レンタカーは借りなかった。
なので、バスで今日の宿泊地、湯の川温泉の行く。
函館空港から数分ほど。バス代も200円だ。なんとも近い。
そういえば、着陸のときに湯の川温泉の真上を飛んでいた。
温泉好きのパイロットだったら、思わず湯の川温泉に着陸しようとするかもしれない。
湯の川バス停に降り立ったときはチェックインの時間ではないが、荷物を預かってもらうために宿に行った。快く預かってもらえたので、身軽になり、早速温泉めぐりをする。
まずは、湯の川温泉の温泉銭湯、日の出湯に行く。予習によると熱帯植物園の近くなので、植物園を目印に行く。

銭湯らしき建物を見つけるが、よく見ると屋号は「根崎湯」。日の出湯は根崎湯の隣にあった。温泉街とは言え、なんとも競争の激しいところだ。
根崎湯にも惹かれたのだが、日の出湯は独自源泉ということなので、こちらに行くことにした。
日の出湯は、番台形式の昔ながらのお風呂屋さんだ。浴室は、手前に大浴槽、奥に小浴槽がある。その間で、座り込んでいる人が数人。どうも、常連ぽい感じだ。

さあ、入浴。大浴槽のお湯でかかり湯をするが、熱い!
とても、かかれたもんではない。
仕方がないので、カランのお湯でかかり湯をし、奥の小浴槽に行く。
こちらは少し熱い程度で、何とかつかれた。
お湯は無色透明だが、白い湯の花がある。
浴槽のまわりは析出物がすごかった。
よくよく観察してみると、お湯の熱さは、源泉の流入量を土嚢で調節しているようだ。
奥の小浴槽は流入量が少なめ、下の大浴槽は流入量が多いために熱くなっている。
お湯の熱さにもなれてきたので、意を決して下の大浴槽につかる。
100数えるくらいはつかれた。
東京の銭湯で鍛えた成果かもしれない(笑)
何度か大浴槽と小浴槽を行き来し、あがった。
よく温まるお湯で、汗はなかなかひかなかった。
泉質は含重炭酸土類石膏食塩泉だ。
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