雌阿寒温泉から国道241号線に戻り、阿寒湖方面に向かう時間があれば阿寒湖の遊覧船に乗りたかったのだが、残念ながらパス。阿寒湖を通り過ぎ、国道240号線を南下し、阿寒町温泉を目指す。カーナビに出てきた雄阿寒温泉の文字に惹かれたが、時間がないのと、野湯に行くには予習が十分ではなかったのでパスした。国道240号線は「まりも国道」と名付けられた道で、走りやすい道だった。
阿寒町温泉は道の駅「阿寒丹頂の里」の斜め向かいにある「サークルハウス赤いベレー」の入浴施設だ。綺麗な建物で、宿泊もできる。予習して得た情報では、宿泊者専用浴室の方がお湯の使い方が良いらしい。
脱衣場は広々としていた。レストランのメニューなんかも貼ってあり、ダチョウの刺身など変わった料理もあるようだ。しかし御飯時ではないので今回は食べることはできない。
浴室も広めで、大浴槽(熱め)、小浴槽(普通)、ジェットバス、サウナ、水風呂がある。お湯は褐色で、塩味がする。ちょっと変わったモール泉だ。
お湯はかけ流しで、オーバーフローしたお湯が床を流れている。やっぱり、このスタイルが一番良い思う。
お風呂上がりにラムネを飲む。今回の旅行で初めてめぐりあったおふろやさんドリンクだ。とは言うものの、地元ではなく、七飯町のメーカーだが。
外に出るとダチョウ牧場という看板が目に付いた。散策がてら敷地内を探索すると、奥の方に網に囲まれた一画があった。ダチョウは二羽しかいなかったが、間近で見ると何となくユーモラスだった。
それにしても、目が大きい。視力も良いらしいのだが。
泉質はナトリウムー塩化物泉である。
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