国道274号線を標茶方面に戻る。次は、朝は閉まっていた富士温泉。富士温泉着く頃には12時になりそうなので、営業しているはずだ。途中、標茶駅に一番近い温泉ホテルの籐花温泉の記念撮影をした。ここは、今回入浴するには時間が厳しそうだ。
富士温泉は旅館なのだが、浴室は公衆浴場的に使われている。入口にはのれんもあった。のれんマニア(?)としてはうれしい限りだ。受付で湯銭を支払い、浴室へと向かった。
脱衣場、浴室ともに、何となく銭湯の雰囲気だった。浴槽は奥に広めの丸い浴槽と、手前に小さめの四角い浴槽。丸い浴槽は適温だった。
もうひとつの四角い浴槽はかなりの熱め。はしごにはちょっときつい温度だった。お湯は濃い褐色で、カランも温泉だった。もちろん、かけ流しだ。
壁には山村を描いた立体画がある。これも、何となく銭湯の雰囲気。立体的な壁絵ははじめて見たような気がする。
それにしても、標茶周辺は素晴らしい温泉が多い。いいところだ。
泉質は、単純温泉である。
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