26.留真温泉〜本別温泉

 

朝食
 きょうは標茶で泊まりだ。国道38号線を一路東へと向かう。朝ごはんはファーストフードの店にでも行こうと思ったのだが、やはりそんなものはなかったので、北海道らしいお菓子と北海道限定の缶コーヒーで、北海道らしい朝食にした。きっとこれも北海道ならではに違いない(笑)

 

 今日の一湯目は、留真温泉だ。ここも今回の行きたいところリストの上位にランクされている温泉だ。カーナビをセットすると、浦幌町経由のルートを指示する。地図だと、池田町からまっすぐ行く道道974号線があるので、カーナビを無視することにする。が、これが失敗。ワイン城を抜けてしばらく走ると、未舗装の山道になった。この道は、びっつ君にはきつい。見通しも悪いし、悪路だし、カーナビの心遣いが後になってわかった。


留真温泉
 何とか切り抜けて、道道56号線へそして、まもなく留真温泉へと向かう道道947号線へと進む。着いたのは予習で調べた営業開始時間の10時少し過ぎ。が、入口には無情にも11時からの営業とある。どうしようかと迷ったが、今日は移動距離が長いので、ここでの1時間のロスは大きすぎる。今回の放浪ではさすがに再訪は無理なので次回以降に課題を残すことになるが、泣く泣く留真温泉はあきらめることにした。残念無念。

 
外観
 ショックを隠しきれないまま、次の目的地に向かう。本別温泉だ。道道56号線を北上し、本別駅から西へ行くと、工事現場(?)の隣に本別温泉「本別温泉グランドホテル」があった。
 入口は宿泊者用と日帰り入浴者用は別になっていた。入口近くの自動販売機でチケットを購入する。ランチセットがすごくお得な価格設定だったので惹かれたが、昼食には早い時間なので、入浴券だけにする。

 
大浴槽
 フロントでチケットを渡し、浴室へと行く。浴槽は真ん中に広い浴槽と、隅に小さな浴槽。大浴槽は熱めのお湯で、真ん中に裸婦像がある。窓の向こうには熱帯植物の温室になっている。北海道らしくない景色だった(笑)

 

 小浴槽は浴室の隅にあり、ぬるめだった。小浴槽が非加熱の源泉のように思ったので、こちらでほとんど入浴した。
 お湯は少し硫化水素臭がし、少し塩味がし、少しつるつる感があった。

 
 泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩泉である。

 
本別温泉
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