次の目的地は雌阿寒温泉。三度目の正直で「景福」に行く予定だ。
本別町から国道242号線で足寄に向かう。この道も三度目。すっかり慣れてしまった。
足寄町では、前から何となく気になってた足寄の英雄の生家を見に行くことにする。所々に看板があるのだが、ちょっとこれがわかりにくい。何度も迷いながら、結局は大きな目印を見つけて、ついにたどり着いた。ただ、それだけなのだが。しかし、すごい看板だ。住宅街の真ん中とはとても思えない。
この先、雌阿寒温泉方面には食事ができるところが少ないので、少し逆戻りし、国道241号線と国道242号線の交差点にあるドライブインで食事をする。お昼はだいぶまわっていたのだが、昨日の晩ご飯の影響がまだ残っていてそれほど食欲がなかったので、名物らしい「じゃがいもうどん」にした。さほど、特徴は感じられなかった。。。
このドライブインは大きな土産物屋も併設しているのだが、館内はかの歌手の歌ががんがんに流れ、パネル写真もいっぱいのすごいところだった。もちろん看板にも似顔絵(ふさふさの頃)が描かれている。さすがは郷土の英雄だ。すごい。
足寄から雌阿寒方面へも三度目の国道241号線だ。途中、ちょうど収穫が始まったラワンふきを見に螺湾経由でオンネトーに行こうと思ったのだが、電光掲示板で「未舗装道」と書かれていたので、時間のロスも考えて国道でそのまま行くことにした。時間に余裕があれば、ラワンふきも見たかったし、はじめての道も走りたかったのだが、残念。
それでも、道中、雌阿寒岳と阿寒富士がとても綺麗に見えた。これだけきれいに見えたのは、3回目ではじめてだ。
国道241号線を右折し、道道664号線でオンネトーに向かう。雌阿寒温泉を過ぎると、もうすぐ。何度でも訪れたい、絵のような素晴らしい景色だ。
前回も行きたかったのだが、まだ道路が雪のため閉鎖中で行けなかったのが残念。
今回も素晴らしい景色を堪能しました。
素晴らしい景色の後は素晴らしい温泉。これまた前回は冬季閉鎖中だった雌阿寒温泉「景福」に行く。
6月なので、もちろん営業している。
おじさんに湯銭を支払い、階下の浴場に行く。内風呂と露天風呂は別々の所にあった。内風呂は木でできており、浴槽の底が岩と石になっている。
木と石と岩のとてもすてきな浴室だった。
そして、有名な露天風呂へ向かう。以前はほとんど混浴だったらしいが、かなりしっかりとした仕切ができていた。お湯は無色透明で硫化水素臭がし、少し白い湯の華があった。
ぬるめで長湯向きだ。周辺は緑色の網で目隠ししているが、開放感があり、夜は満天の星が見えて素晴らしいことが予想できる露天風呂でした。
一度は泊まってみたいものだ。
泉質は、含硫黄−マグネシウム・カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉である。
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