4.三石温泉

 

外観
新冠温泉から襟裳岬方面へ国道235号線を逆戻り。今日のお宿、三石温泉へと向かう。
北海道にしては珍しく、ゆっくりと走る車が多かったので、着いたのは7時を回っていた。
悪い意味で典型的な公共の宿なのか、時間の融通が利かないところだ。
食事は8時まで、大浴場は9時までの営業だそうなので、急がないといけない。

 
部屋
とりあえず、荷物を部屋に入れる。狭めでかなりくたびれた部屋だが、宿泊料金が安いのでこんなものかもしれない。

 
景色
身を乗りだせば、太平洋を見ることができる。潮騒の音も聞こえる。

 
夕食
 あまりのんびりする暇もなく、食堂に行き夕食をいただく。料理は魚介類を中心にしたメニューで、値段の割には充実していた。外来の人も食事ができるようで、メニューも豊富だった。昼食時に訪れるのもいいかもしれない。

 
大浴場
 大浴場は隣の建物にある日帰り入浴施設だ。できれば、日帰り客がいなくなる時間に入浴したかったんだが、21までの営業なのでそんなことは言ってられない。夕食後、少し休んで大浴場に行く。
 大浴場は、少しくたびれた感じのする建物だった。浴槽は温泉浴槽と白湯の泡風呂。温泉は濁りのある枯れ草色で、無味無臭だった。透明度は30cmくらいだった。

 しかし、においに関しては、浴室にボイラーのにおいがしていたので、確かではない。少し熱めだったせいか、よく温もりました。

宿泊者専用浴室
 翌朝、波の音とかもめの鳴き声を聞きつつ目が覚める。5時。眠い。。。
このまま起きてもしょうがないので、うだうだと過ごす。
 もちろん、朝風呂には入る。大浴場は10時からの営業なので使えないが、宿泊者専用の小さな浴室がある。ひょっとしてかけ流しにできるのではと期待したが、カランから出てくるお湯は白湯。どうも最初に溜めたお湯だけが温泉で、後は薄めるだけのようだ。残念。


朝食
 朝食はバイキングスタイルだった。何故か、売り切れのおかずが多かった。まだ、後から次々と客が来たのに。。。やはり、悪い意味での典型的な公共の宿かもしれない。客をもてなすという感覚が欠如しているように感じた。まぁ、安いからそんなものかもしれないが。。。

 
 泉質は、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉である。

 
三石温泉
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