32.ルルラン温泉

 

 鶴居村を後にして今日の宿泊地、標茶町へと向かう。予約したのは、ルルラン温泉「ホテルテレーノ気仙」。標茶駅近くのホテルだ。電話した時に、食事を20時までに終わらせるようにと言われていた。ホテルTAITOを出発したのは18時半。急がねば(汗)
 
外観
 道道53号線を北上し、牧場の中を走る国道274号線を快適に走る。国道391号線を越えて釧路川を渡れば標茶駅のはずだった。が、橋がない。掛け替えの工事中だ。橋を見つけるのに手間取り、結局ホテルに着いたのは19時過ぎだった。
 ビジネスホテルかと思っていたのだが、以外にもお洒落なホテルだった。


部屋
 チェックインをすませて、とりあえず部屋に荷物を置く。部屋は狭めで、ビジネスホテルサイズだった。でも、トイレは広め。風呂はない。あっても部屋の風呂に入るわけがないのだが。

 
夕食
 まずは夕食をいただく。上品なメニューでした。でも、最終日の夕食にしてはちょっと物足りないような気もした。それと、日帰り客と同じ食堂なので、ちょっと落ち着かなかった。

 

 夕食後、部屋でひと休み。日帰り入浴の時間が終わるのを待って、浴室に行く。狙ったとおり、貸切状態。内湯には熱めの大浴槽と適温の小浴槽と打たせ湯(お湯は出てなかった)があった。
 お湯は紅茶色でちょっとつるつる感があるモール泉。もちろん、かけ流し。鶴居村といい、標茶町といい、レベルが高いです。


露天風呂
 また、露天風呂もある。露天風呂からは、満天の星を見られて、大満足。今や都会では見ることのできない北斗七星がとても綺麗に見えました。他の星座もきっと見えていたと思う。星が多すぎてよくわからなかったのだが(笑)。

 
朝食
翌朝、もちろん朝湯をする。夜だったのでよくわからなかったお湯の色や、露天風呂を観察する。そして朝食をいただく。

 
食堂からの風景
 夕食の時には暗くてわからなかったが、食堂の窓の向こうは広大な芝生が広がっている。
 綺麗な景色を眺めながら、質素な朝食をいただいた。
 ロビーに、昔の宿の写真が貼ってあった。現在のスタイルからは想像も付かないような古風だが風格の感じられる宿だった。そんな宿にも泊まってみたいものだ。

 
 泉質はアルカリ性単純温泉である。

 
ルルラン温泉
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