6.定山渓温泉

 そろそろ宿に向かわなければならない時間だ。
 今日の宿は札幌の奥座敷、定山渓温泉だ。
 定山渓温泉は以前に泊まったことがあるし、別の温泉地がよかったのだが、土曜日なので割増料金を取るところが多いのにもかかわらず、ホテル予約サイトで結構お得な値段で予約できたので泊まることにした。
 しかし、その道中は苦労した。北海道とはいえ、札幌市内、渋滞している。特に、真駒内で何かイベントをしていたためか、渋滞に巻き込まれて大きく時間をロスしてしまった。
 国道230号線に入ると順調に走ることができ、以前に走ったときよりもどことなく道がよくなったような気がしながら、定山渓温泉に車を走らせた。


ホテルミリオーネ
 そして、定山渓温泉街で、今日のお宿「ホテルミリオーネ」を探す。なんとなく、ひらがな5文字の司会者が出てきそうな名前だ。それは、国道沿いに聳え立つ、巨大ホテルだった。これまでに北海道で泊まった中でも最大級だ。全312室、1310名が宿泊が可能らしい。
早速チェックインして、部屋に行く。


部屋
 さすがに安い料金だけあって、各階に1室しかない中庭側に窓がある部屋だ。もちろん景観はない。廊下と向かい側の壁が見えるだけだ。


夕食
 夕食は、バイキングだった。何十種類ものメニューがあるのが売りだ。味は置いといて、好きなだけ好きなものを食べた。北海道産の食材もあった。
それにしても、東アジア系外国人の団体客が多い。文化の違いのためか傍若無人さを感じたが、一昔前の日本人の団体旅行もきっと、こんなんだったんだろうなぁと思う。



 一息ついて、お風呂に行く。大浴場という言葉がぴったしの浴室だ。内風呂には大きな浴槽が4つ、サウナ、スチームサウナ、水風呂、がある。それぞれの浴槽がまた広い。
 さすが、団体客相手だ。しかし、露天風呂は狭目だ。3階にあるので、スペースが取れなかったのだろう。ここでも、外国人&会社の旅行の団体さんがめだった。


朝食
 翌朝、目覚ましのために、朝風呂に入る。夜ほどではないが、それなりに入浴する人がいる。ので、あまり写真は撮れなかった。
 朝食もバイキングだ。これまた豊富なメニュー。前夜にたくさん食べたので、控えめにした。。。


湯滝
 ホテルを出る前に、温泉街を散歩することにする。予習によると、いろいろと整備しているらしい。前にもあった湯滝や、カッパのオブジェ、足つぼ湯、足湯、手湯などを見ながら、ぐるっとひと回りした。
 そして、ようやく2日目の温泉めぐりの始まりです。


 泉質は、ナトリウム−塩化物泉である。

定山渓温泉
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