7.小金湯温泉

 小金湯温泉は、定山渓温泉から札幌の中心部方面に数km戻ったところにある。国道230号線からすぐの距離だ。定山渓温泉が大きな温泉地であるのに対し、小金湯温泉は数軒の旅館があるだけの小さな温泉地である。小金湯温泉には、前日に行ったほうが高効率だったのだが、渋滞もあり、ホテルに着くのが遅くなったのでパスしたのだ。ホテルに着くのがあまり遅くなると、バイキングの料理がなくなっている恐れもあったし。


外観
 小金湯温泉「まつの湯」は小奇麗な外観をしている。料金は2時間まで500円だ。料金を支払うときに時間をチェックされる。フロントから長い廊下を歩いた先に浴室があった。


露天風呂
 早速入浴する。内風呂には浴槽が二つ。そして、露天風呂がある。
 内風呂は、少し白濁したお湯で、つるつる感があった。温泉らしさを感じられるお湯だ。ただ、浴室の湿度が高めで、蒸し暑さを感じたのが残念。露天風呂のお湯は光線のためか、藻のためか、少し緑がかっていた。


豊平川
 目の前に豊平川が流れ、その向こう側は山だ。正面には目隠しの壁もなく開放感がいっぱいで、川のせせらぎ、エゾハルセミの鳴き声、小鳥のさえずりの中。大自然を感じられる温泉だった。
 泉温が低いために加温、循環ろ過塩素系殺菌がされているのが残念だが。。。


 泉質は、単純硫黄温泉である。

小金湯温泉
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