国道229号線を反時計回りに神威岬方面へと進む。前に積丹半島に来たときには、逆周りで、また、大雨の夜間だったので記憶は定かではないが、以前よりもかなり立派な道になったような気がする。特に、次々と狭いトンネルを新しく広いトンネルにしているようだ。
積丹温泉「岬の湯」は、積丹岬と神威岬の間の高台にある。予習によるとお湯の評判は悪いが、景色はすばらしいとのことだ。さて、どんなところだろうか?
今度は大きな看板があったため、迷うこともなく岬の湯に到着した。駐車場の横に土産物屋があったので、ちょっと買い物をする。
岬の湯は、真新しい感じの建物だった。それもそのはず、以前に積丹半島に来たときには存在してなかったはずだ。
早速中に入る。右手にはフロントが、正面にはロビーがある。浴室は右の奥にあるようだ。
脱衣場も新しくきれいだ。浴室もきれいだが、かなりの塩素臭がする。主浴槽、高温浴槽、ジャグジー、サウナ、水風呂がある。
とりあえず、外に出る。露天風呂は2つある。そしてここの売りの絶景!
正面には日本海、右手には積丹岬、そして、左手には神威岬が見える。そう、あの、特徴的な岩が見えるのだ。 残念ながら曇っていたので夕日は見えなかったが、まさしく絶景。景色はすばらしいの一言だった。
お湯は、無色透明で濃い塩味がする。塩素臭がきついため忘れがちだが、源泉の素性は良いと思われる。お湯の使い方さえ間違ってなかったら、天下無敵の温泉施設になるのに、残念!!
泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉である。
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