ふけの湯温泉からさらに八幡平アスピーテラインを下りると後生掛温泉がある。
着いてみると、えらく綺麗な建物なので、ちょっとびびった。そんないい宿を予約したつもりはないので、おそるおそるフロントで聞くと、間違えないそうである。何でも、今年4月にリニューアルしたところらしい。部屋の畳も青々としていた。
ひとっぷろあびてから夕食にしたいところだったが、すでに夕食時間が始まっていて迷惑をかけそうなので、すぐに食べることにした。山菜を中心にした素朴な料理である。そう言えば、道中山菜取りの車がいっぱい路上駐車していた。このときばかりは、しっかり取り締まれよ、秋田県警と思った。速度違反は取り締まってもらうと困るが。(^_^;)
夕食後、温泉にはいる。木造のいい雰囲気の浴室だった。大きな浴槽や、泥風呂、サウナ、蒸し風呂、露天風呂といろいろある。なかでも、泥風呂がよかった。きめ細かい良質の泥は、いかにも効果がありそうだった。露天風呂は、もひとつだった。ちょっと狭すぎる。しかし、男女間のしきりが半分までなくても、男女別というのだろうか。仕切に女湯をのぞかないようにと書かれていたが、それならばのぞけんような作りにすればええんちゃうのと思ってしまった。
シャンプーがなかったので、旅館の宿泊者専用の内風呂に行った。貸し切りだった。それに、シャンプーもあったので、しっかりと洗った。
翌朝、朝食の7時までに朝風呂にはいることにした。早朝だというのに、結構混んでいた。どうも、湯治客らしい。ここは、普通の旅館と、湯治宿があり、お風呂は共通なのである。部屋に戻って時計を見てびっくり。7時だと思ったら、まだ6時だった。失神しかけた。日頃の睡眠不足を解消しようと思ってたのに。(T.T) それにしても、朝の5時半にあんなに温泉が混んでいたのか。湯治者、おそるべしである。
出発前に宿の前に広がる地獄めぐりをする。玉川温泉のような派手さはないが、日本一の泥火山というのもあり、なかなか楽しめた。温泉以外に観光もしてしまった。(^_^;) それと、名物の黒卵も食べてみました。
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