7.国見温泉
  

国見温泉は、国道46号線からさらに7kmほど山に入ったところにある。秋田から岩手の県境付近は、国道もすごい山中だった。(といっても、すごく整備された道だったが。)国見温泉は、その山中の道から、さらに山奥へとひたすら向かって走ることになる。
どれくらい山奥かというと、どうも、電話もひかれてないようだ。宿のフロントには、「衛星電話1分間100円」と書かれていた。

さてさて、温泉だが、大浴場(男女別)、小浴場(男女別)、露天風呂(混浴)がある。なにより、お湯がすごかった。なんと、バスクリンのような黄緑色。湯の花いっぱい。(^^)

顔に流れ落ちる汗を拭おうとして、湯船から手を出してびっくり。
思わず叫んでしまう。



「なんじゃ、こりゃ〜!!!!!」


手足の指のしわや爪が真っ黒。(@_@)
しかし、うれしがって写真を撮ってしまうところが、トホホである。
黒くなったのは、温泉に含まれている硫黄が析出したんだろうけど、体をきれいにしに行っているのやら、汚しに行ってるんだか、わからん状態だった。どう見ても、機械油で汚れた手にしか見えない。(^_^;) 
洗っても取れなかった。この後、いろんなところでお金を払うときに手を見せるのが恥ずかしかった。(*^^*)

このお湯で顔を洗ったらどうなるんだろうかという好奇心もあったが、やめといた。真っ黒な顔で飛行機に乗せてもらえんかったら困るもんね。
しかし、じっくり見たわけではないが、他の人の手は黒くなかったぞ。何故だ!! 

ここも、癖になりそうな、また行きたい温泉です。いつの日か、泊まりでいって、顔を拭いてやる。

泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉です。

国見温泉
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