4.大深温泉
  

玉川温泉から国道341号線をさらに北に行き、八幡平アスピーテラインで山頂に向かう途中、ふけの湯温泉の近くに大深温泉はある。
山小屋風の本館と、湯治棟、浴室の建物からなる。


浴室は共同浴場風の造りで、木製の湯船がひとつあるだけだった。ここに、温泉と水がひかれている。水はさすがに山中で、すごく冷たかった。ということは、とてもさわる気にならなかったが、お湯はすごく熱いんだろう。


大きめの湯の花がある、白濁したお湯だった。(お湯そのものは透明)
周辺の他の温泉と比べて地味だが、それだけに秘湯ムードたっぷりの温泉だった。

このあと、八幡平アスピーテラインで山頂まで行った。なんでも、翌日から凍結と積雪のおそれがあるため、夜間通行止めになるそうである。そして、11月はじめから春まで通行止めに。さすがは東北といったとこだろうか。八幡平の上の方では、かなり紅葉が進んでいた。まだ真っ赤ではないが、黄色から朱色になっており、それはそれで美しかった。黄色と緑色と赤色の織りなす絵のような風景がそこにはあった。



大深温泉
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