八郎潟を後にして、男鹿半島に向かう。
狙いは男鹿温泉郷の国民宿舎男鹿。
国道101をしばし走ると男鹿温泉郷に到着。
日曜日だというのに、寂れていた。人気はない、土産物屋は閉まっている、オフシーズンとはいえ、寂しい限りである。
国民宿舎男鹿はそんな温泉街から少し離れたところにあった。昨日泊まったバブリーさとは正反対で、昔からの国民宿舎という感じがした。早速料金を支払い、浴室に行く。
広いが簡素な浴室だ。湯船はひとつ。窓側にカランが並んでいる。
お湯は濁りのある黄緑色で、薄い塩味がする。
しかし、析出物はなかなかのもので、もともとは豹か何かをかたどっていたであろう動物の形をした温泉の注ぎ口が、元の形がわからないほどまでになっている。
なかなかいいお湯だった。それにしても、温泉街の寂れかたが気になる・・・。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉である。
この後、男鹿半島をぐるっと回って、キャンプ場にあるという金ヶ崎温泉に行く予定だったが、悲劇はここで起こった。道路地図を持ってないのが原因だが、たどり着けない。
1時間ほど、さまよってしまった(泣)
仕方がないので、迷って着いた入道崎の土産物屋できりたんぽを食べて、残り時間も少なくなってきたので、秋田方面へ戻る。
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