八戸に戻るには逆方向になるのだが、八甲田温泉に行くことにする。
県道242号線を快適に走り、わき道に入ってすぐだった。隣に廃墟のような建物があって雰囲気はもうひとつだった。
自販機でチケットを購入し、浴室に向かう。
脱衣場や、ガラス張りで円形の浴室は、昔の温泉ホテルという感じだった。
浴室の中央部に浴槽があった、広い浴槽がいくつかある。お湯は濁りのある黄緑色で、見るからに濃そうなお湯だ。かなり熱めのお湯だった。
それよりも驚いたのが露天風呂だ。
内風呂とは違い、白濁したお湯。湯口には湯の花がたまっている。ぬるめで長湯向きの温泉だった。
特徴のあるお湯を2種類も味わえて、すごく得したような気がする。
はしご湯ではなく、もっとじっくりと味わいたいように思った温泉だった。
このあと、カーナビで場所が載っていた田代元湯を探したが、予習なしではたどり着くことはできず、早々に断念した。予習は大事だ。実感した。
その代わりと言っては何だが、PET茶を買うために立ち寄ったドライブインのようなところには温泉の足湯があった。八甲田山系、侮り難し。
泉質は、ナトリウム泉と酸性明礬泉である。
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