12.奥薬研温泉

 恐山を後にして、さらに下北半島の中心部に向かう。次に向かったのは奥薬研温泉だ。こ
こにはいくつかの露天風呂があるらしい。
 途中、薬研温泉を通り過ぎる。いくつかの宿があったが、今回は入浴する時間がなさそう。
 また来る機会があれば、行ってみたい。


かっぱの湯1
 県道4号線を西に進む。まずは、かっぱの湯に行く。ここには大きな駐車場があるのがうれしい。
 車を停めて、かっぱの湯の説明書きの看板があるほうに行く。そこから階段を下りると、広い露天風呂がある。ここがかっぱの湯だ。先客は数人いた。
 簡素な脱衣場で服を脱ぎ、入浴する。


かっぱの湯2
 予習では少しぬるめとのことだったが、気温が高いせいか熱めだった。お湯にはそれほど特徴はないが、川の流れを見ながら、広々とした浴槽で入浴するのは気持ちがよい。
 浴槽の縁にはかっぱがいた。


隠れかっぱの湯
 かっぱの湯を後にして、隠れかっぱの湯に行く。「龍神の湯」とも呼ばれているらしい。かっぱの湯に行く途中、路上駐車している車があったのだが、おそらくはその近辺なのだろう。
 かっぱの湯の少し手前に別の駐車場があったので、そこに車を停めて歩いて行く。いくら交通量が少ないからといって、路上駐車はいけない。駐車場から数分歩き、ガードレールの隙間から少し降りると隠れかっぱの湯があった。脱衣場はないがベンチがあったので、そこで脱衣する。

 浴槽は、もともとは内風呂だったらしい小さな浴槽と、一段下にある大きな浴槽のふたつだ。小さなほうは熱めで大きなほうはぬるめだった。


 先客が二人いたのだが、二人ともせっせと石鹸とシャンプーで洗っている。とても体を洗うための温泉とは思えないのだが、環境破壊していることをわかっているのだろうか?
 こういう光景を見てしまうと、いい温泉も台無しだ。そのうちの一人は、体を洗っていたタオルを浴槽につけて浴槽内で絞った・・・。あーあ。。。。。。


夫婦かっぱの湯1
 最後に、夫婦かっぱの湯に行く。ここだけは有料で、レストハウスでチケットを購入する。階段を下りていくと、手前に男湯、奥に女湯があった。


夫婦かっぱの湯2
 さすがに有料だけあって、整備された露天風呂だった。石鹸・シャンプーの使用禁止は当然だ。
 整備しすぎなところは、循環していること。これだけは雰囲気台なしだ。


夫婦かっぱ
 男女間の仕切りの上に、男女のかっぱの像があった。
少し色っぽい。


わんぱくかっぱ
 レストハウスの外には、足湯を作っていた。循環だったら足湯だけでも十分かも。


かっぱの像
 駐車場の奥には、浮かれたかっぱの像があった。像に近づくとセンサーで噴水が動き出した。浮かれすぎ(笑)。


 夫婦かっぱの湯の泉質は、単純温泉である。

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