国道279号線を北進し、大間崎を目指す。
やがて、昨日行けなかった桑畑温泉「湯ん♪湯ん♪」の看板が見えてくるが、予習通り、定休日であることが書かれている。残念。
大間までの道中は、概ね海岸沿いだ。天気が悪く、どんよりとしていて、冬が近いことを思わされるような雰囲気だったが、なんと言っても暑い。秋もまだまだ先と思わされるような気候だ。
大間温泉に先に行くか、大間崎に行くか迷ったのだが、結局、今回の目的地のひとつである大間崎に行くことにした。国道を離れて、大間崎方面に向かう。
日本最北端の宗谷岬は最北端のお土産や、最北端のガソリンスタンド、最北端の郵便局など、最北端で浮かれたところだったが、本州最北端はどんなところだろうか?
駐車場に車を停めて、レストハウスに行く。その途中、イカなどを焼く匂いが悩ましいが、朝食をいっぱい食べたので食べられそうにない。残念。
レストハウスは、二階建てだった。晴れていたら北海道が見えるはずだったが、あいにくの曇り空。うっすらと見えているような見えていないような、中途半端な景色だった。
レストハウスの下には、大間−戸井(北海道)間に橋を架ける計画などが書かれていた。もちろん橋があれば便利なんだろうけど、コストを考えると、無謀だろうなぁ。そのうち、大物政治屋などが出てきて、無理やり作るのかもしれないが(苦笑)。
レストハウスの向かいには、やはりあった、最北端の土産屋(笑)。それほど看板も派手ではなく、宗谷岬ほどは浮かれていなかった。
どちらかというと、普通のお土産やさんだった。
レストハウスの横には、わけのわからないモニュメントがあった。左側のマグロは許せるとしても、右のげんこつはいったい何?
最北端で浮かれているのはこんなのを設置した大間町なのかもしれない(笑)。
その隣には、最北端の碑があった。そのまた隣には、石川啄木の碑などがあった。説明書きによると、石川啄木はここでカニと戯れたらしい。
せっかくなので大間マグロを食べたかったのだが、あいにく満腹。大間マグロを食べられる店もあったが、土産を購入し、大間崎を後にした。土産物屋で、おまけで最北端到達証明書(表、裏)をもらった。ちょっとうれしいかも(笑)。
車に戻り、大間温泉「養老センター」の電話番号で場所をセットし、目的地に向かう。どんどん山を登っていき、ついたところは畜産関係の施設だった。しかも人気がない。案内板を見ても、それらしき施設はない。
仕方がないので、もうひとつの施設、「海峡保養センター」に行くことにする。地図に大間温泉のマークが出ているので、すぐに行けた。
ここに入ろうかと思い、駐車場を歩いていると近辺の案内図を発見した。そこには養老センターも描かれていた。急遽、もともと行きたかった養老センターに向かう。
養老センターの駐車場には車がたくさん止まっていた。人気のある施設なんだろうと思ったが、どうも様子がおかしい。工事の車ばかりだ。建物を見ると、改装中。。。ついてない。。。。。。
すごすごと海峡保養センターに戻る。
海峡保養センターは、大きな施設で、宿泊もできるようだ。もちろん、日帰り入浴も可能だ。早速、浴室に行く。
浴室はとても広く、左の壁際にカランがたくさん並んでいる。奥には水風呂とサウナ、右の壁際には広い浴槽があり、その手前にはカランがいくつかあった。中央部分は空地で、まだまだ浴槽をいくつも作れるくらいのスペースがある。
広々とした浴槽は気持ちよかったが、どうも分析表ほどのお湯のパワーはない。少し塩味がする程度だ。残念ながら、加水・循環している。
評判のよい養老センターで入浴したかったなぁ。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉である。
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