さらに北上する。原子燃料サイクルで有名な六ヶ所村だ。
いろいろとお金が下りているようで、道も立派だ。箱ものも充実している感じだ。風力発電のたくさんの風車を見ながら平沼温泉「老人福祉センター」に向かう。
急坂を降りたところに施設があったが、人気がない。
ボイラー故障のため、臨時休業との立て看板があった。それも、かなり前に作った看板のような。。。
気を取り直して、六ヶ所村の別の温泉に向かう。途中にろっかぽっかという温泉施設もあったがここはパスし、尾駮温泉「六ヶ所温泉」に向かう。
なんでも、日本一深く掘削した温泉らしい。原子燃料リサイクルのPR施設のすぐそばにあった。
場所柄、センター系もしくは原燃がつくった大きな施設を予想していたのだが、それほど大きな施設ではなかった。
内風呂、サウナ、露天風呂、露天水風呂があった。まずは内風呂に入浴する。
豪快なオーバーフローが気持ちいい。さすがに2714メートル掘っているだけあって、濃いお湯だ。後で分析表をみたら、泉温も高い。そんなにも掘る必要があったのだろうかと疑問に思う。おそらくは、温泉以外の目的で掘ったのだろうけど(笑)。
露天風呂には錆びたダンベルと錆びていないダンベルが置いてあった。何のためなのだろうか?
入浴しながら筋トレする人がいるのか、はたまた、塩分の濃さを主張したいのか、謎だった。
それはそうとして、なかなかお目にかかれない濃い温泉、とてもよかったです。
できれば、ここで昼食にしたかったのだが、できそうにない。
次の目的地までは海岸沿いを走るので、なんか海の幸をいただけることを期待し、六ヶ所温泉を後にした。
原燃の馬鹿でかい施設沿いの道を走り、やがて、原燃パワーがなくなったのか、国道もやがて狭くなる。大きな看板があった寿司屋(?)は営業してなく、むつ市街地まで食べられないかなと思ったところに、生ウニ丼の店「松楽」があったので、ここで昼食にする。
いろいろと食べたいものがあったが、名物の生ウニ丼(2100円)にした。
ご飯の量が多く、ウニが少し足りなかったが、めったに食べられないものをいただけてよかった。
壁には名刺がいっぱい貼られていた。その中に、グレートサスケ元岩手県議会議員の名刺があった。
青森県まで視察に来たのかな? それとも巡業?
泉質は、ナトリウム-塩化物強塩泉である。
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