3.桜島マグマ温泉

有村溶岩展望所
 国道220号線から国道221号線へと右折し、桜島を時計回りに一周することにする。しばらく走ると、有村溶岩展望所というところがあったので立ち寄ることにする。
そこらじゅうに、溶岩がごろごろ。南岳は目の前。なかなかすごい景色だ。
 とは言うものの、ここには温泉がないので遊歩道をぐるりと回った後、先を急ぐことにする。


さくらじま荘
 しばらく行くと、古里温泉があった。気になる温泉なのだが、ここはいずれゆっくりと来たいと思い、今回はパス。温泉の前の道が工事中で、施設に入りにくかったし。
 そして、フェリー乗り場近くの桜島マグマ温泉に向かう。入浴した「さくらじま荘」は、かなり古びた宿だった。フロントで湯銭を支払い浴室に行く。


浴槽
 設備は古いが、お湯はいい。浴室に入ると、枯草色の濁り湯が。浴槽が仕切られており、熱めの浴槽とぬるめの浴槽になっている。透明度は10cmほど。褐色の湯の花がいっぱいだ。久しぶりの濁り湯を堪能するのであった。
 浴槽の奥のほうは手動の打たせ湯になっていて、お年寄りがひたすら打たれていた。なかなかすごい景観だった。

桜島
 さくらじま荘から出てふと桜島を見ると、真っ赤になっている。もちろんマグマが流れ出ているわけではない。そう、夕陽で真っ赤に見えているのだ。


湯之平展望所
 もう少し日が暮れには時間がありそうなので、湯之平展望台に行くことにした。快適な道路を走り抜けると、車一台停まっていない、人っ子一人いない、さびしいところだった。


夕焼け
 でも、鹿児島市街地に沈む、夕焼けが綺麗だった。日が沈むまで見とれていました。


 暗くなったら怖そうなので下山する。そして、県道26号線で国道20号線に戻る。途中、白浜温泉があったが、ここはパスすることにした。そう、次に行きたい温泉の営業時間が終わる時間が近づいているのだ。


 泉質は、塩化物泉である。

桜島マグマ温泉
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