7.日当山温泉 千石温泉

千石温泉
 次に向かったのは、日当山温泉の千石温泉である。カーナビで場所を指定できたが、かなり込み入ったところにあるようだ。指示通りに走ると天降川の堤防沿いの道に出たのだが見当たらない。どうやら、堤防の下にあるようだ。堤防を降りてしばらく走ると、何とか見つかった。夜道だったら、かなり迷ったかもしれない。駐車場は思いのほか広い。

 浴舎の向かいにある小屋の受付で湯銭を支払い、浴室に入る。いかにも共同浴場風の脱衣場だ。浴槽はひとつで、長方形だった。中で仕切られており、すごく熱い浴槽と熱い浴槽になっている。客の平均年齢はかなり高かった。浴槽で寝ている人、床で寝ている人、みんなゆったりと時間を過ごしているようだ。

 お湯は無色透明無味無臭で、かけ流しだった。しかし、カラン周辺が、茶色に変色しているのが気になった。カランの水を口に含んでみると、炭酸味を感じた。ひょっとすると、水も鉱泉なのかもしれない。


 泉質は、分析表がなかったので不明だ。

日当山温泉
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