10.諏訪温泉

 次は、昼食のために飛ばした諏訪温泉に行く。カーナビで場所を指定できたので安心だ。
途中にあった世界一温泉というのにもネーミングですごく惹かれたが、今回はパスすることにする。それにしても、大胆なネーミングだ。


諏訪温泉入口
 諏訪温泉に着くとそこは大きな看板があった。どうやら、昼食もできたようだ。しまった。。。
 浴室は、道路より低い位置にある。階段を下りていくと受付があったので、そこで湯銭を支払う。300円だ。最初は共同浴場と思っていたのだが、どうやら湯治宿でもあるようだ。


浴室
 浴室は二つあるようだ。奥のほうの浴室は、熱い湯が苦手な人用となっていた。とりあえず、手前の第1浴室で入浴することにする。
 浴室に入ってびっくり。凄まじいほどのオーバーフローだ。床を川のようにオーバーフローしたお湯が流れている。ここまですごいオーバーフローはなかなか見ることはできない。感動した。内風呂は、熱い浴槽と少し熱い浴槽に分かれている。温泉が酸化して色の
変わるタイプなので、新鮮度が違うのがわかる。もちろん、熱い浴槽のお湯のほうが透明度が高い。が、熱くては入れない。なので、狭い少し熱いほうの浴槽に入る。
 奥には露天風呂もあった。ここは、入浴しやすい温度だった。冷ましている分時間がたっているのか、お湯は黄褐色になっていた。


第一浴室
 せっかくなので、第2浴室にも行くことにする。こちらは古い感じのする建物で、浴室は細長く、また、浴槽も細長かった。お湯は黄褐色で、湧出してから時間がたっていることがわかる。析出物も多く、濃い温泉であることもわかる。長湯向きの温度で、個人的にはこっちのほうが気に行った。


飲泉場
 浴室の外で飲泉もできた。お湯は、塩味と、なんとなく酸味も感じた。



 風呂上りには、県酪牛乳をいただいた。やっぱり、地牛乳はいいなぁ。


 泉質は、塩化物泉である。

諏訪温泉
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