白鳥温泉上湯を後にし、坂道を下っていく。しばらく進むと白鳥温泉下湯の看板があった。駐車場まで行ってみると、上湯よりも大きな施設のようだ。
駐車場も広く、足湯もあった。しかし、時間がないのでパス。またの機会があれば来てみよう。
そして、さらに坂道を下って、えびのの町に向かう。今日の宿は京町温泉なのだが、もう少し温泉めぐりができそうだ。
なので、再び鹿児島県に入り、吉松温泉に行く。吉松温泉には、いくつか行きたい温泉があるのだが、鶴丸駅近くの鶴丸温泉に行くことにした。線路からすぐの温泉だ。狭い道路に路上駐車がいっぱいで、人気のある温泉施設のようだ。
脱衣場は結構広めだ。客が少々多くても、着替えるスペースは見つけられそうだ。浴室には楕円形の浴槽がふたつある。褐色のお湯で、特に温度などの差はないように思えた。
しばらくくつろいでいると、奥の壁から客が一人出てきた。よく見ると、背の低い扉がある。外に何かあるのか?と思い、出てみると、そこには露天風呂あった。内風呂よりも深い浴槽なので、お湯も真っ黒に見える。東京の黒湯銭湯のようだ。すぐ近くを通る列車の音を聞きながら堪能した。しかし、こんな所に露天風呂があるなんて、一見さんにはわからないなぁ。。。
お風呂上がりに牛乳をいただく。熊本県の地牛乳だ。鹿児島-宮崎-熊本の県境付近だからだろう。熊本県には入っていないが、何となく熊本に行ったような気になる。
泉質は、純重曹泉である。
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